50周年特別企画 Special 50th Anniversary Plans

50周年行事を報告するコーナーです。

行事 記念祝賀会

去る9月30日に設立50周年記念祝賀会を開催いたしました。
ケネディ駐日米国大使をはじめ多数の方々にご臨席いただき、誠にありがとうごございました。

概要

日 時 2015年9月30日(水)18:00 〜 20:00
会 場 ホテルオークラ東京
主 賓 キャロライン ケネディ駐日米国大使
前川 喜平文部科学審議官
デイビット ペイン副社長兼COO エデュケーショナル・テスティング・サービス(ETS)
来賓数 大学で国際教育に関わる教職員の方々を中心に約140名

内容

 秋晴れに恵まれた9月30日に、キャロライン ケネディ駐日米国大使、前川 喜平文部科学審議官、ETSデイビット ペイン副社長兼COOを主賓とし、総勢140名の来賓者のご臨席を賜り、CIEE日本代表部設立50周年記念祝賀会が、ホテルオークラ東京にて盛大に開催されました。
 CIEE会長ロバート E. ファロンから、1961年に当時のケネディ大統領と池田総理の合意によって日米文化教育交流会議(CULCON)が成立したことが、1965年のCIEE日本代表部の設立につながったことが述べられました。また、ケネディ大使がこの功績を引き継ぎ、日米間の学生交流を促進するために立ち上げた「TeamUp」キャンペーンを称え、CIEEも米国大使館とteam upして日本人大学生の海外留学を促すためのスカラーシップを開始することが紹介されました。ケネディ大使からは、前任のアシスタントがCIEEのプログラムで日本に留学したこと、CIEEのこれまでの日米間の国際教育とフレンドシップの促進への貢献や、新たなスカラーシップの開始、「TeamUp」への支援への感謝のお言葉をいただきました。前川文部科学審議官からは「グローバル人材育成の強化に向けて、初等中等教育段階から高等教育段階に至るすべての学校段階で英語教育の推進をはじめとする様々な取り組みに、TOEFL®テスト日本事務局としての役割と国際交流活動の両面から引き続き協力をいただきたい」旨のご挨拶を頂戴しました。鏡開きの後に、ペインETS副社長から、「次の50年もパートナーとして重要なETSプロダクツを日本において紹介し、100周年をともに祝いましょう」との激励をいただきました。
 暫くの歓談の後、ジェームズ P. ペロー社長から新たにCIEEの執行副社長に着任したミーガン カーティス(米国務省、教育と文化交流の元次官補代理)の紹介と、日本人大学生向けのCIEE JAPAN 50周年記念スカラーシップの発表があり、アジア地区理事・日本代表の大竹から概略が述べられました。最後に、大竹の「今後もCIEEのミッションを引き継ぎ、これらかも国際交流の中でベストパートナーとして何ができるかを掲げ、日本の教育界の発展に邁進する覚悟」の表明で締めくくられました。

行事 アラムナイ交流会

若いエネルギーに溢れた国際色豊かな交流会となりました。

概要

日 時 2015年10月2日(金)18:30 ~ 20:30
会 場 アメリカンセンターJAPAN
協 力 アメリカ大使館 広報・文化交流部
参加者数 53名

内容

 CIEE米国本部は世界各地でCIEEプログラムのアラムナイ(卒業生)向けのイベントを企画しています。日本代表部設立50周年を記念して、20〜30代のアラムナイに呼びかけ東京で開催しました。
 CIEEを代表して、東京スタディセンター・ディレクターのキルステン ジェンセンがCIEEのキャッチフレーズの一つの「WE CHANGE LIVES, OUR ALUMNI CHANGE THE WORLD」を紹介し、400,000人からなるCIEEアラムナイネットワークに参加し、それぞれのスペシャルなやり方で世界を変えてもらいたいと激励しました。また、本イベントに協力いただいた米国大使館のジェフ アドラー広報・文化交流部担当官は、戦後70年築いてきた日米の友好関係は太平洋地域のみならず世界の平和と繁栄の推進に寄与し、海外留学によって育まれたフレンドシップがこの成功の重要な役割を果たしていると述べました。そして、「皆さんは次の世代を育てる力を持つロールモデルです。体験を多くの人々と共有してください。」と、米国大使館、ケネディ駐日米国大使が最重要課題として取り組んでいる日本人の渡航者増への協力を呼びかけました。CIEEアラムナイでもある明治大学 勝 悦子副学長は、多くの同期生がグローバル人材として活躍していることを報告し、「CIEEプログラムでの体験をスタートとして今後出会うチャンスをものにしてもらいたい」とエールを送られました。最後にアラムナイを代表して、スコット マクウイリアムさんが本会開催のお礼を述べ、JETプログラムで再び来日したのは、「教えるだけではなく、学び、そして文化を共有するためです。文化の共有が交流プログラムの特徴の一つです。」と述べました。
 今回のユニークな点は、まずアラムナイのネットワークを生かした企画に取り組んでいるアメリカ大使館が施設の提供などを含め全面的に協力してくださったことです。また、日本からアメリカを含む海外へ行った日本人と、アメリカから日本へ学生時代に留学し再び来日し働いている人、そして日本に秋学期留学をするために到着したばかりのアメリカの大学生が集い国際色豊かになったことです。さらに、出席者の半数が社会人で、あとの半数は学生であったことです。社会で活躍する先輩との交流は学生にとって貴重な機会となったことでしょう。

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